Q&A

導入について

Q1) L2BlockerはどのようにPCをブロックしますか?
A1) 「ARP Cache Poisoning」技術の応用により、不正PCをブロックします。偽のARP情報を不正PCに対して発信し、不正PCのネットワーク通信を混乱させ、通信を妨害します。
Q2) L2Blockerの最大管理台数を教えて下さい。
A2) 1台のL2Bマネージャー環境下では500セグメント、10,000MACアドレスです(※)
1台のL2Bセンサー環境下では1,000MACアドレスまで管理可能です。

MACアドレスを持つ機器の例:
PC、サーバー、ルータ、プリンタ、無線LANアクセスポイント、IP電話機、周辺機器
(※)L2Bマネージャー、L2Bセンサー間の更新時間、またサーバーのスペックにより左右されます。
Q3) ネットワーク上のどこにL2Bセンサーを設置すればよいでしょうか?
A3) L2Bセンサー設置は特別な構成、ネットワークを見直す必要がなく、一般的なPC等と同様、既存のスイッチに差し込むだけです。
Q4) L2BlockerをNAT環境やファイアウォール環境で導入することはできますか?
A4) L2Bマネージャー、L2Bセンサー間でTCP9827ポートが通信可能であればL2Blockerを導入することができます。
Q5) 無線LANアクセスポイント経由の通信機器からのネットワーク利用もブロックできますか?
A5) ブロック可能です。
L2Blockerから見て、有線LANと無線LANに区別はありません。
どちらもMACアドレスを使用しており、同様の仕組みでブロックします。
Q6) VLANに対応していますか?
A6) L2BlockerはARPが届く範囲で不正PCをブロックします。ARPは、届く範囲がMACアドレスにて直接通信できる範囲、即ち1セグメントと限られていますので、VLANのケース、ルータを経由しているケース、どちらもARPが通過できませんので、それぞれのセグメントにL2Bセンサーが必要となります。
Q7) 固定IPアドレスでも運用できますか?
A7) 固定IP環境、DHCP環境ともに、不正PCの接続を検知・ブロックできます。
ただし、固定IP環境の場合、機器名の自動取得にて、取得方法をDNSかNetBIOSをご選択下さい。
Q8) ブロックできないネットワーク環境はありますか?
A8) L2BlockerはARP Request(ブロードキャストパケット)を検知し登録を行います。
ARPの通信を利用しないプロトコル(AppleTalk、IPX、SNA、DECnet、IPv6等)の通信は検知、ブロックできません。
Q9) クライアントPCにソフトウェアをインストールする必要がありますか?
A9) L2BlockerはクライアントPCにソフトウェアのインストール不要です。
Q10) 既存でDBがインストールされているマシンをL2Bマネージャーとして利用することは可能ですか?
A10) L2Bマネージャーのセットアッププログラムは、MSDEとSQL Serverの存在確認を行い、既に存在する場合はセットアップを行いません。
Q11) SQL Serverはどのバージョンで運用できますか?
A11) L2Blockerは標準でSQL Server 2005 Express Editionを使用しています。
SQL Server Workgroup Edition、Standard Edition、Enterprise Editionをご使用頂く場合は、別途ソフトウェア及びライセンスが必要になります。
Q12) 評価版はありますか?
A12) ございます。詳しくは弊社担当営業までお問合せ下さい。 →お問い合わせページへ
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