L2Blockerの構成
L2BlockerはWebブラウザ管理ツール「L2Bマネージャー」と監視ハードウェア「L2Bセンサー」から構成されます。
「L2Bセンサー」はネットワーク端末情報を集める機能と、ブロックをする機能の備えたセンサーの役割を果たします。
「L2Bマネージャー」はセンサーから得た情報を一元管理する事を目的とし、MACアドレス情報の新規、更新、削除があった場合に各センサーへ情報の更新を行います。
各セグメント毎に設置されたセンサーはネットワーク上のARP(Address Resolution Protocol)パケットを監視し、ネットワーク接続が許可されていないPC(MACアドレスの事前登録がないもの)が検知された場合には、センサーから偽装ARPパケットを発信して接続を防止します。
偽装パケットを受信したPC上では、『IPアドレスが競合しています』とのメッセージが表示され、ネットワークへ参加する事を防ぎます。監視ログはすべてセンサーからマネージャーへ自動送信され、集中管理する事が出来ます。
※クライアントが表示するメッセージは、Windows機のみの対応になります。(OSのバージョンによっては表示されない場合がありますのでご注意ください)