資産管理システム連携

IT資産管理との連携でエンドポイントセキュリティ対策強化

IT資産管理システムによる管理外の機器や端末の存在があった場合、業務利用を認める端末は速やかに是正し、さらにセキュリティ対策が実施されていない可能性が高いシャドーITや持込み端末などは企業ネットワークへ接続させない運用が実現できます。

連携図

システム連携について:セキュリティ対策連携は複数の連携が可能ですが、資産管理連携は1システムまでとなります(複数連携不可)。

  • LANSCOPE エムオーテックス株式会社

    LANSCOPEで管理している端末は社内ネットワークへのアクセスを許可し、それ以外の端末はL2Blockerで社内ネットワークから遮断します。

  • SKY SEA Client ViewSky株式会社

    SKYSEA管理の登録情報を反映し、SKYSEAの管理画面のみで運用します。

  • AssetView株式会社ハンモック

    AssetViewで管理している端末は社内ネットワークへのアクセスを許可し、それ以外の端末はL2Blockerで社内ネットワークから遮断します。

  • QNDクオリティソフト株式会社

    QNDで管理している端末は社内ネットワークへのアクセスを許可し、それ以外の端末はL2Blockerで社内ネットワークから遮断します。

  • System Supportbest1株式会社ディー・オー・エス

    SS1で収集したインベントリ情報を配信し、L2BlockerのログもSS1管理コンソールで確認します。

  • e-Survey株式会社ニッポンダイナミックシステムズ

    e-Surveyでの管理情報を反映し、新規で検出した機器のインベントリ情報も収集します。

  • ISM CloudOneクオリティソフト株式会社

    ISM CloudOneで管理している端末は社内ネットワークへのアクセスを許可し、それ以外の端末はL2Blockerで社内ネットワークに繋がせないといった管理を可能にします。

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