【情報漏えい対策】未登録PC&モバイル端末 不正アクセス検知・遮断システム L2Blocker| 東証プライムソフトクリエイトグループ
お問い合わせ
カタログダウンロード
×
お問い合わせ
製品のご相談
カタログダウンロード
無料貸し出しお申込み
オンラインデモ希望
動画で見る
連携製品のご紹介
お電話でのお問い合わせ
03-3486-4235
(電話受付時間 9:00-18:00)
×
TOP
L2Blockerとは
機能・オプション
価格・仕様
サポート内容
導入実績
パートナー制度
TOP
L2Blockerとは
機能・オプション
価格・仕様
サポート内容
導入実績
パートナー制度
【情報漏えい対策】不正アクセス端末 検知・遮断システム『L2Blocker』
>
FAQ
よくあるご質問
L2Blockerの最大管理数を教えて下さい
L2Bマネージャー1台あたりの最大管理数は100,000MACアドレスで最大管理セグメント数は1,000セグメントとなります。
ネットワークのどこにL2Bセンサーを設定すればよいでしょうか?
L2Bセンサーの設置は一般的なPC等と同様で既存のスイッチの空いているポートに接続するだけです。既存のネットワーク環境を変更する必要はありません。
※タグVLAN版のL2BセンサーはタグVLANに対応しているスイッチに接続する必要があるため一部スイッチに設定の追加が必要になります。
無線LAN環境でも利用できますか?
ブリッジタイプの無線LANアクセスポイント(分散型)であればご利用頂けます。L2Blockerから見て有線LANと無線LANの区別はありません。
※無線LANアクセスポイントがルータータイプやプロキシタイプ(集中管理型)の場合はブロックできません。
固定IPアドレス環境でもDHCP環境でもL2Blockerを導入できますか?
固定IPアドレス環境、DHCP環境ともにご利用可能です。
クライアント端末にソフトウェアをインストールする必要はありますか?
L2Blockerはクライアント端末にソフトウェアをインストールする必要はありません。
L2Bセンサーだけでも利用可能ですか?
L2Bセンサーだけではご利用できません。管理用のL2Bマネージャーがネットワーク内に1つ必要となります。
L2Bマネージャーを仮想環境で利用することはできますか?
ご利用可能です。ただしL2Bマネージャーの動作環境であるWindows Serverをサポートしている仮想ソフトであることが条件となります。
L2Bセンサーを設置した際にいきなりブロックされたりしませんか?
L2Bセンサーを最初にネットワークに設置した再は必ず情報収集モードで動作するためネットワーク上の端末をブロックすることはございません。
L2Bセンサーが万が一故障した場合にネットワークへの影響はありますか?
L2Bセンサーは透過型の製品ではないため、万が一故障してしまった場合でもネットワークの通信に影響を与えることはございませんので、安心してご利用頂けます。
データベースは必要になりますか?
Microsoft SQL Server 2012 Express Edition を使用しています。製品に同梱されているので、別途ご用意頂く必要はございません。
※ただし管理台数30,000MACアドレスもしくは監視セグメント500以上の場合は、有償版 Microsoft SQL Server 2012 Standard が別途必要となります。
導入を検討する際に事前に評価をしたいのですが?
評価機のご用意がございます。もちろん無料でお貸出いたしますのでお気軽にお申込下さい。
お問い合わせ
製品のご相談
カタログダウンロード
無料貸し出しお申込み
オンラインデモ希望
動画で見る
連携製品のご紹介
お電話でのお問い合わせ
03-3486-4235
(電話受付時間 9:00-18:00)